ジェイの教育的指導?
昨日のつづき

ルークとユウキの追いかけっこに、ショウもくわわったりしながら、兄弟仲良く3頭遊んでいたのですが。
しばらくすると、スーッとジェイがルークに近付きます。
そして、「おだってんじゃない!」と言わんばかりにマウンティング。
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※おだつ・・・北海道弁で調子にのる、などの意

長くなるので折りたたみます↓



ジェイが、調子に乗っている(人間の目には挑発しているユウキの方に見えるのですが、ジェイにとってはそうではなく・・・)ルークを抑えようとするのですが・・・。

なぜかそばにいたキナコがジェイの口元ペロペロ
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ユウキもやってきてペロペロ
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ショウは・・・ボク関係ないもんねーと骨っこをガシガシ

あっという間にカオス
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はぁ・・・とため息をつくジェイ
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まぁまぁ、となだめるように口元ペロペロのキナコ
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それでもルークを抑えたいのでガウガウっとしていると・・・
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真ん中からキナコが割って入ってくる
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困惑気味のジェイ
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あまりしつこいとキナコにもガウガウっとしますが・・・
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今度はルークが割って入ってくる
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もぅいいや・・・とジェイが言ったとか言わないとか。
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ジェイがルークを抑えに入るタイミングもよくわからないので、どうしてジェイがそういう行動を取るのかはわかりません。
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by musca-zoo | 2012-02-11 20:38 | 円山動物園 | Comments(6)
Commented by shiromuku at 2012-02-11 21:01 x
いつもツイッターではお世話になっています。東山でもよくジャックが子供たちを叱っている(?)のですが、私には毎回なぜ叱られているのかがさっぱり分かりません。こちらが東山と違うのはキナコさんが仲裁に入ることですね。キナコさんやはり優しいです。ソニアのこんな所は見た事ないです。
私もいつか円山に行きたいなあと思っていつも写真拝見しています。
Commented by musca-zoo at 2012-02-11 22:16
shiromukuさん>
こちらこそ、お世話になっております~。
オオカミ達にはオオカミなりのサインがあって、それに従っての行動だとは思うんです。
ただ、円山の場合、キナコが仲裁に入っているように見える行動ですが、これが言い行動なのかどうかは微妙な感じです。
キナコは諸事情あって、生後数ヶ月で人の手を借りながら育っているんので、狼らしい行動ができているのかというと・・・。
多摩でも、モロ母さんがそういう行動を取るのは見ていない気がするので、キナコが特殊なような気がします。

いつかぜひ円山にもいらしてくださいね~。
Commented by shiromuku at 2012-02-11 22:49 x
なるほどそうなんですか。オオカミの行動には人間には分からないオオカミなりの理由があるのですね。それにしてもソニアが冷たいってわけでもないようで安心しました。多摩のモロお母さんもとても頼りになるお母さんですよね?円山も多摩も本当に行きたい園ですがいつ実現するやらです。
これからもブログ楽しみに拝見させていただきます。
Commented by shiromuku at 2012-02-12 05:32 x
重ねてのコメントすみません。人工哺育で育った動物が子供をもうけるのって私の乏しい知識でもとても難しいように思います。そういう意味でもキナコさんに子供が生まれたのはとても嬉しいことだったのですね。
東山のアオイも飼育員さんのお話では人工哺育だったのではとのことで、人懐っこくて人間から見るととても可愛いそうですが(私は東山歴短くて会ったことないのですが一度会いたいものです)それが狼の世界で上手く生きていけるかというとまた別問題ですよね。事実ジャックはソニアを選んだわけですし(それが原因ではないかもしれませんが)。
最近のキナコさん、群れの中で色々大変なこともあるようですが、ずっと幸せに暮らして行って欲しいと私も思います。
何も知らないのに勝手なコメントを長々とすみません。
Commented by musca-zoo at 2012-02-12 09:45
shiromukuさん>
人工哺育で育った個体はその動物同士の細かいやり取りが苦手だったり、知らなかったりするので・・・。特に群れ生活を行っている動物はそのサインが出せないと非常にまずい場合があります。
でも、それらも親がいても必ずできるわけでもないように思いますので、ある程度慣れなどもあるのかな、と多摩を見ていて思いました。
多摩はモロ母さんはワイルドですが、ロボ父ちゃんは人工哺育ですからね。そして同じ両親から生まれているのに、ロンとチロが群れでのサイン出しが下手だったのか、性格の問題かは不明ですが、立場が一時微妙でした。ロンは隔離されたままになり、チロは今では有る程度地位が回復しているそうで群れでの生活経験から培う部分もあるのかなーと。
Commented by musca-zoo at 2012-02-12 09:45
(つづき)
キナコは途中まで親が育てていますし(数か月ですが)、ずっと姉と一緒に育っているので、完全な人工哺育とも少し違うのかなと思います。
どちらにしても、キナコは高齢での初産だったので、その部分だけでも無事に産んで育てることができて本当に良かったと思っています。

アオイはどうかわかりませんが、浜松で亡くなったサンは多摩生まれの個体でしたが、一頭で飼育していると人に懐いて、職員さんが触れるまでになったようですので、人工哺育だから懐くというわけでもない気がします。それまで複数で飼育されてた個体が、単独飼育という環境になると、寂しくなるんじゃないかなぁ・・・。


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